平成16年登録のスズキアルトHA24Sの修理です。オークションで購入した車両になります。

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点検したところ、オートマチックトランスミッションのオイルパンからATF(オートマチック・トランスミッション・フルード)が漏れていました。

 
 
 
 
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スチーム洗浄を行ったので油分は無くなっていますが、オイルパンの継ぎ目からATFが漏れていました。

 
 
 
 
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ATFが冷えている時のオイルレベルです。下限レベルより減っています。
冷間時のオイルレベルはあくまで参考値。オイルレベルを確認するときはエンジン暖機後、エンジンがかかっている状態、パーキングかニュートラル位置で確認します。

 
 
 
 
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エンジン暖機後のオイルレベルです。ちょうど下限位置でした。漏れ出ていることは間違いないようです。

 
 
 
 
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オイル漏れ修理に入ります。
この車両はATFを抜き取るためのドレンボルトがありません。
オイルレベルゲージの穴から機械を使って、ATFを出来る限り抜き取ります。

 
 
 
 
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オイルパンを外します。取り付けボルトは14本あります。

 
 
 
 
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オイル漏れをおこしているときは、簡単にオイルパンが剥がれます。
まだ少しATFが残っています。抜き取ったATFは計量しておくと、注入するときの目安になります。

 
 
 
 
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オイルパンの中に貼り付けてある、鉄粉を取るための磁石を掃除します。

 
 
 
 
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古い液状ガスケットをキレイに剥がします。

 
 
 
 
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AT側も同じくキレイにします。

 
 
 
 
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オイルパンの合せ面に液状ガスケットを塗り、手早くATに取り付けます。

 
 
 
 
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ATFを抜き取った量より少し多めに注入します。

 
 
 
 
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エンジン暖機後にオイルの量を微調整します。

 
 
 
 
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しばらく試乗を行ったあとです。ATFは漏れてこないようなので、これで作業完了とします。

 
 
 
 

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ブログ担当の山下でした。

 
 
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