大気中の花粉・PM2.5・黄砂などによる健康被害が問題になってる昨今。家庭では空気清浄器、外に出歩く際にはマスクと気を使う方が増えています。
自動車でも外気からの花粉・PM2.5・黄砂などを取り除くため、また内気循環にすれば車内の空気を清浄化出来るエアコンフィルターが標準装備されてきています。

しかしエアコンフィルターの集塵量には限界があります。交換せずに長期間使用するとエアコンフィルターとしての機能が低下してしまうばかりか、ニオイの発生源になったりカビの温床となる場合があります。

エアコンフィルターの交換時期については車種やメーカーによって違いはありますが、1年または15000キロ走行ごとが多いようです。
浅井自動車では12ヶ月点検・車検時に交換をおすすめしてます。
取扱い製品はパシフィック工業株式会社製の集塵タイプ(Bタイプ)と活性炭タイプ(Cタイプ)です。

ダイハツタントのエアコンフィルター交換例を紹介します。

DSC_0018-2

DSC_0017-2

助手席側にあるグローブボックスを開けると左側にダンパーが見えるので外します。

DSC_0018-3

次にグローブボックスの止め2か所を外します。
手前に倒してから引くとグローブボックスが抜けてきます。

DSC_0019-2

エアコンフィルターの蓋が見えますので、ロックを摘まみながら手前に引きます。

DSC_0020-2

エアコンフィルターを引き出します。
取り付ける際はエアコンフィルターの上下を間違えないよう注意します。

DSC_0007

取り外したエアコンフィルターを比べてみます。
左が3年37433キロ走行の物で、右が3年20248キロ走行の物です。

DSC_0008

DSC_0009

上が3年37433キロ走行で下が3年20248キロ走行の物。
どちらもかなり汚れています。

DSC_0016

新品と並べてみました。粉じんなどをしっかりキャッチしてくれているのが良くわかります。

花粉や大陸からのPM2.5・黄砂は春に飛散量が増える傾向にあります。新品のエアコンフィルターで車内を快適に保ちましょう。

 
 
 
 
 
閲覧ありがとうございました。よろしければ他のスタッフブログもご覧いただければ幸いです。
ブログ担当の山下でした。

 
 
HOMEへもどる