平成15年登録のホンダステップワゴンRF7の修理です。
キーリモコンでの操作で、ドアロックを施錠することは出来るのですが、開錠することが出来なくなったとのことで入庫しました。

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確かにキーリモコンでは運転席ドアロックを開錠出来ません。その他のドアロックは開錠出来ます。

結論から言いますと、運転席側のドアロックを施錠・開錠するモーターかその付近の回路(ドアロックアクチュエーター)が故障しています。

今回は中古品を使用します。では交換作業を簡単に紹介します。

 
 
 
 
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運転席ドアの内張りを外していきます。

 
 
 
 
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ドアミラー内側のカバーを外します。取り付けクリップは2カ所あります。

 
 
 
 
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取っ手の中ほどに小さなフタがあります。開けるとネジがあるので、外します。

 
 
 
 
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インナーハンドル(車内からドアを開けるレバー)の四角いフタを開けて、ネジ2本を外します。

 
 
 
 
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クリップをひとつ取ります。真ん中をポチッと押せば抜けるタイプです。

 
 
 
 
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ひじ掛け・スイッチ部を持ち上げて外します。

 
 
 
 
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パワーウインドウスイッチのコネクターを外します。

 
 
 
 
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ひじ掛け・スイッチ部を外すと、ネジが2本見えてきます。これも外します。

 
 
 
 
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インナーハンドルを左右どちらかにずらして外します。

 
 
 
 
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ドア内張りを引っ張って剥がします。外れにくいときは無理せず、マイナスドライバーなどでクリップを直接外していきます。
すべてのクリップが外れたら、上に持ち上げてドア内張りを外します。

 
 
 
 
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防水のためのフィルムを剥がします。一カ所フタのようなものでフィルムを押さえてあります。
防水のためのフィルムなので、やぶらないように注意します。

 
 
 
 
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ドアロックアクチュエーターとドアロックノブスイッチのコネクターを外します。

 
 
 
 
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ボルトを1本外して、ドアガラスのレールを取り外します。ガラスラン(ゴムの部分)は車両側に残ります。

 
 
 
 
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アウターハンドル(車外からドアを開けるレバー)を外します。フタを外したところから見えるボルトと反対側のボルト、計2本のボルトで取り付けてあります。キーシリンダーも外すのですが、写真は防犯上マズイかと思われますので、掲載はやめておきます。

 
 
 
 
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アウターハンドルとドアロックのリンク部を外します。樹脂の部分を割らないように注意します。

 
 
 
 
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ドアロックノブの横にあるネジ1本と、ドアロック本体の取り付けボルト3本を外して、ドアロックを取り外します。

 
 
 
 
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分解出来ないケースの中に、モーターや回路が入っています。ここに故障個所があるものと思われます。

 
 
 
 
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中古のドアロックを逆手順で取り付けます。
中古部品の保証は初期不良(期間1ヶ月程度)のみなのでご了承ください。

最後に作動確認をして、今回の作業は完了とします。

 
 
 

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閲覧ありがとうございました。よろしければ他のスタッフブログもご覧いただければ幸いです。
ブログ担当の山下でした。

 
 
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