自動車の灯火に関する技術は日進月歩ですね。
まだ主流はハロゲン球ですが、ヘッドライトに限ってはHIDユニットが最近では標準装備になってきています。LEDヘッドライトもハイブリット車や電気自動車での採用が増えてきています。
そして今回取り付けるLEDフォグランプ。価格はまだ高価ですが、明るさは申し分なく消費電力もHIDの半分以下に抑えられています。
値段以外にLEDのデメリットを挙げるとすれば、破損や故障したときユニット丸ごと交換になってしまうことと、付着した雪が解けないことです。今後改良されることに期待です。

ではLEDフォグランプの取付例紹介です。純正オプション品なので加工するところもなく、比較的簡単に取付出来ます。
合わせて、フロントバンパー・ヘッドランプディマースイッチ・グローブボックスの脱着方法も紹介します。

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LEDフォグランプセットの部品です。LEDフォグランプ左右・ランプワイヤー・ヘッドランプディマースイッチ・リレー・結束バンドの5つです。
 
 
 
 

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フロントバンパーの取り外し。ボンネットを開けたところに6か所、ナンバーを外したところに1か所、下に6か所、左右フェンダー辺りにそれぞれ2か所づつクリップで止められています。
 
 
 
 

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左右のフェンダーとの嵌め合い部取り外しには、少しコツが要ります。
下方に1cmほどずらしてから前方に引き抜く感じです。
 
 
 
 

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ランプワイヤーの配線です。
 
 
 
 

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左ヘッドライト下に電源コネクターがあるので、しっかりと嵌め込みます。
 
 
 
 

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ブレーキ液タンク下、既存のアースボルトにアース線を共締めします。
ランプワイヤーを結束バンドでしっかりと取付ます。
 
 
 
 

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カバーを外し、フロントバンパーにLEDフォグランプを取り付けます。
 
 
 
 

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LEDフォグランプにカプラーを忘れずに嵌めて、逆の手順でフロントバンパーを取り付けます。

続いて室内です。
 
 
 
 

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取り換える前のヘッドランプディマースイッチ。いわゆるウインカーレバーです。
 
 
 
 

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コラムカバーの取り外し。上下2分割で構成されています。下側のカバーがネジ3か所で止めてあります。
 
 
 
 

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上下に分割して外します。
 
 
 
 

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ヘッドランプディマースイッチのロックを小さなマイナスドライバーで起しながら引き抜きます。
後は付属のヘッドランプディマースイッチを差し込んでコラムカバーを取り付けます。

最後にリレーをヒューズボックスに取り付けます。ヒューズボックスはグローブボックスの後ろにあります。
 
 
 
 

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グローブボックスの取り外し。左側のダンパーを外してからグローブボックスのロックを片方ずつ外します。
 
 
 
 

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赤丸のところに付属のリレーを差し込みます。グローブボックスを取り付けて完了です。
 
 
 
 

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点灯確認。白くて明るい光が素敵です。
 
 
 
 

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光軸の調整をします。HIDに負けないくらいの明るさです。
これで作業はすべて終了になります。
 
 
 




 
 
閲覧ありがとうございました。よろしければ他のスタッフブログもご覧いただければ幸いです。
ブログ担当の山下でした。

 
 
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