車検で入庫した平成18年登録のトヨタハイエースKDH205V、走行距離は200842kmです。

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今回20万km超えたということで、2回目のタイミングベルト交換を行います。

 
 
 
 
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タイミングベルトカバーを外したいのですが、配線がいち部分かぶっていて外しにくいため、まず配線を固定しているボルトを外します。

 
 
 
 
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配線を固定しているボルトは3本です。少しですが配線が動かせるようになります。

 
 
 
 
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タイミングベルトカバーを固定しているボルトは6本です。それぞれワッシャーが付いていますので、落として無くさないように注意します。
タイミングベルトカバーを取り外す際、配線を持ち上げ少々強引に外す必要があります。カバーを割らないように注意します。

 
 
 
 
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取り外したタイミングベルトカバーです。

 
 
 
 
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交換するタイミングベルト・テンショナーベアリング・オートテンショナーが見えるようになりました。

 
 
 
 
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タイミングベルトを取り外す前に、カムスプロケットと噴射ポンプスプロケットの合いマークを合わせておきます。
まずはカムスプロケットを見ながらクランクシャフトを回して、合いマークを合わせます。クランクシャフトは時計回りに回します。

 
 
 
 
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続いて噴射ポンプスプロケットの合いマークがピッタリ合っているか確認します。見にくいですが、鏡などを使用して確実に確認しておきます。

 
 
 
 
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カメラを突っ込んで撮影しました。
このように合いマークが合っていることを確認します。

 
 
 
 
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オートテンショナーを外します。ボルト2本で固定されています。

 
 
 
 
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テンショナーベアリングを外します。支点になる特殊なボルト1本を10mmの六角レンチで外すと取り外せます。

 
 
 
 
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テンショナーベアリングのボルトの内側には、ワッシャーが1枚入っています。落とさないように注意します。

 
 
 
 
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カムスプロケットと噴射ポンプスプロケットが回らないように注意しながら、タイミングベルトを取り外します。

 
 
 
 
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ここから折り返しです。新品のタイミングベルト・テンショナーベアリング・オートテンショナーを取り付けていきます。

 
 
 
 
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タイミングベルトを取り付けます。この時、写真で示しているところがたるみ無くピンと張った状態にします。同時に合いマークがズレないよう注意します。

 
 
 
 
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オートテンショナーを取り付けます。刺さっているピンはまだ抜かないようにと注意書きがあります。抜くと突起部が飛び出てしまいます。

 
 
 
 
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テンショナーベアリングを取り付けます。ワッシャーを忘れずに入れます。

 
 
 
 
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ここでスプロケットの合いマークを確認します。

 
 
 
 
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オートテンショナーのピンを引き抜き、タイミングベルトを張ります。

 
 
 
 
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クランクシャフトを2回転、時計回りに回します。

 
 
 
 
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合いマークを確認します。大丈夫なので、タイミングベルトカバーを取り付けます。

 
 
 
 
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タイミングベルトを交換した記録シールを、タイミングベルトカバーなどわかりやすい場所に貼り付けます。

 
 
 
 
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メーターのタイミングベルト警告灯の再設定を行います。
キーをオフの状態で、オドメーターボタンを押したままにします。

このままキーをオンの状態にします。(エンジンは始動しません)

 
 
 
 
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キーをオン、オドメーターボタンを押したままの状態を10秒以上維持します。
ボタンを放し、1回押すと距離表示のところの数字がかわります。
ポチポチとボタンを押して、10に合わせます。(100000kmの意味です)

 
 
 
 
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10の表示のところでボタンを長押しします。もとの距離表示に戻れば再設定完了です。

試乗して問題がなければ作業完了になります。

 
 
 

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閲覧ありがとうございました。よろしければ他のスタッフブログもご覧いただければ幸いです。
ブログ担当の山下でした。

 
 
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