初年度登録平成19年のホンダフィットGD3です。走行距離は79000km。
 
 
 
dsc_0001

この車両はメーカー保証期間に一度、発進時のジャダー(ガタガタする症状)を修理してありましたが、再発していました。
原因はトランスミッション内のスタートクラッチという部品の不具合です。本当はスタートクラッチを交換するのが良いと思うのですが、経費も時間もかかり過ぎてしまいますので、今回は「SOD-1プラス」というオイル添加剤でジャダーの症状を改善したいと思います。

 
 
dsc_0004

dsc_0005

まずは暖機運転してからCVTオイルの量を念のため確認します。

 
 
dsc_0006-2

機械でレベルゲージガイドから上抜きしました。1.8リッターちょっと。

 
 
dsc_0007

抜き取ったCVTオイルは、かなり真っ黒です。

 
 
dsc_0008

左からCVTオイル・オイル添加剤・おまけの計量カップです。
CVTオイルはホンダ純正のマルチマチックフルードを必ず使用します。

 
 
dsc_0011

参考に使用前のCVTオイルの色です。粘度はかなりやわらかい感じ。ヘルシーサラダ油くらいサラサラです。

 
 
dsc_0012

こちらは添加剤「SOD-1プラス」です。粘度はかなりかため。まるでハチミツのようです。

 

もともとのCVTオイルがかなり汚れていたので、1回CVTオイルのみ注入して町内一周してきました。

再度CVTオイルを抜き取ってから、添加剤を混ぜたオイルを注入します。
添加剤の量はCVTオイル全量の7%まで。5.4リッターがCVTオイルの全量なのですが、若干多めに切りよく0.5リッター混ぜました。
作業はこれだけ、不快なジャダーは完全に消えました。

なかなか評判の良いオイル添加剤ですが、ネックはやはり高価なところですね。

 




 
 
閲覧ありがとうございました。よろしければ他のスタッフブログもご覧いただければ幸いです。
ブログ担当の山下でした。

 
 
HOMEへもどる