車検で入庫した車両です。平成13年登録のメルセデスベンツS500です。
点検でリア側のブレーキホースにヒビ割れが見つかりました。

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ブレーキは油圧で制御しているため、各タイヤのところまで鉄製のパイプが通っています。タイヤはサスペンションで上下に動くため、一部ゴム製のホースが使用されています。
 
 
 
 

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車両の使用年数が経つとゴムが硬くなり、写真のようにヒビ割れがおこります。
このまま使用を続けると、いずれはブレーキホースが破れ大変危険です。新品のブレーキホースに交換します。
 
 
 
 

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ブレーキホースの交換に使用する工具は14のスパナと11のフレアナットレンチです。
 
 
 
 

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これがフレアナットレンチです。普通のスパナよりしっかりと回すことが出来ます。
 
 
 
 

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上部のフレアナットから外してから、下のブレーキ部をスパナでゆるめてブレーキホースを外します。
 
 
 
 

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取り付け時は逆手順で、下のブレーキ側を取り付けてから上のフレアナットを締めつけます。
反対側(右側)のブレーキホースも同様に交換します。
 
 
 
 

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ブレーキ液交換機をセットしてブレーキホース内のエア抜きを行います。
 
 
 
 

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ブリーダープラグ(エア抜き口)は9ミリのレンチを使います。
 
 
 
 

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しっかりとエア抜き&ブレーキ液交換を行い、ブレーキ液の漏れが無いことを確認出来たら作業は終了です。
 
 
 

 
 
閲覧ありがとうございました。よろしければ他のスタッフブログもご覧いただければ幸いです。
ブログ担当の山下でした。

 
 
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