エンジン下・足廻りと銘打ってますが、要するにお車をリフトアップして下から見上げての点検です。
点検項目を大きく分けますと、以下のようになります。

  • サスペンション関係の取付緩み・損傷
  • ステアリング関係の取付緩み・損傷・ブーツ破れ
  • ドライブシャフトの損傷・ブーツ破れ
  • エンジン・ミッションのオイル漏れ
  • マフラーの損傷・錆び

自動車の下廻りは常に風雨にさらされています。しかも1トンを超える重量を支えているわけですから、非常に消耗や劣化が進みます。
どの箇所も故障すると走行に支障が出て事故にもなりかねないので、定期的に点検を義務づけられています。

では、各項目の説明を少しさせていただきます。
整備車両は平成25年登録のダイハツタントL375Sです。

サスペンション関係の取付緩み・損傷

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こちら前輪のサスペンションです。

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こちらは後輪のサスペンションです。

サスペンションは自動車の乗り心地に関係するところです。
タイヤを激しくぶつけたりしなければ、あまり壊れることのない丈夫な部品です。まれに封入してあるオイルが漏れる場合があります。

ステアリング関係の取付緩み・損傷・ブーツ破れ

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ステアリングラックとタイロッドという部品で構成されています。
簡単に言うとハンドルを回すと左右に動く棒、といった感じです。前輪のタイヤのところにつながっているので、タイヤの向きが変えれるわけです。
ゴム製のカバーが何カ所か付いていますので、これがひび割れたり破れたりしていないか重点的に点検します。

ドライブシャフトの損傷・ブーツ破れ

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エンジン・ミッションとタイヤをつなげている棒です。ここにもゴムのカバーが大事な部分を守るために付いています。破れていないか点検します。

エンジン・ミッションのオイル漏れ

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左半分がエンジンで右半分がミッションです。ミッションとは?・・・変速機と漢字で書きます。P(パーキング)R(リバース)D(ドライブ)を切り替えるところです。エンジンとミッションにはそれぞれ専用のオイルが入っています。ゴムのパッキンなどが劣化してオイル漏れしていないか点検します。

マフラーの損傷・錆び

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マフラーは、とにかくよく錆びます。錆びやすい条件がそろっているので仕方がないのでございます。錆び穴がないか、折れそうになっていないかを点検します。

ほかにはガソリンタンク・ブレーキのパイプ・ボディの錆び等などを点検します。
ゴム製部品の劣化と金属の錆びがトラブルの原因になることが多いです。ゴムがひび割れてきたり、錆びが広がってきたとか、ある程度限界の予測ができます。点検だけなら基本無料なので、お気軽に浅井自動車へご来店ください。
 
 
 

 
 
閲覧ありがとうございました。よろしければ他のスタッフブログもご覧いただければ幸いです。
ブログ担当の山下でした。

 
 
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