BSA-SRに電気式タコ&スピードメーターを取り付けました。その過程を簡単に紹介します。

 
 
 
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取り付けたメーターはデイトナ製VELONA 電気式タコ&スピードメーター Φ80 9000rpmです。指針で回転数を示し、液晶画面でスピードを示します。
スピードセンサーを別購入で取り付ける必要があります。

 
 
 
 
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もとは60パイの機械式スピードメーターと機械式タコメーターを付けていました。

 
 
 
 
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ワンメーターですっきりさせたかったので今回VELONAを選びました。

 
 
 
 
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手持ちのメーターステーを少し加工して取り付けます。

 
 
 
 
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電源・ニュートラルスイッチ・ウインカーの配線をつないで作動確認。ここまではそれほど手間はかかりません。
問題はタコメーターとスピードメーターの信号です。

 
 
 
 
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まずはタコメーターの信号から。

最初はプラグコードに配線を巻きつけて信号を拾う方法を試しました。
しかし、作動はするものの時々途切れて指針が0に落ちる症状が出ます。

 
 
 
 
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回転信号を発生させているピックアップコイルの配線から、直接信号を取ります。
白赤線と白緑線がピックアップコイルにつながる配線です。信号は白赤線から取れました。

余談ですが、自分のBSA-SRに使用しているエンジンは1985年式の2H6エンジンです。年式によって配線色・本数が異なるようなので、機会があれば何色から信号が取れるか試してみたいと思います。

 
 
 
 
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念のためですが、ダイオードを配線の途中に入れて整流してあります。

 
 
 
 
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スピードセンサーの取り付けですが、リアタイヤのスプロケット取り付け用スタッドボルトを利用して信号を発生させます。
メーターと同じデイトナ製のスピードセンサーは反応をLEDランプで示してくれるのでちょっと便利。

仮付けして作動確認してみましたが、LEDは光るものの信号が取れません。

 
 
 
 
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よくよく見直すと、単なる配線間違いでした。黒線=GNDという思い込みがありまして・・・。

 
 
 
 
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とりあえずスピードの信号も拾えました。

 
 
 
 
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チェーンカバーを加工してスピードセンサーを取り付けました。

 
 
 
 
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試乗してみると・・・、振動でセンサーが外れました。小さいものでもダブルナットかロックナットは必要です・・・。センサーも挟んで壊れてしましました。

 
 
 
 
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今度はちゃんと取り付けます。スタッドボルトの突出し長さも削って揃えました。

スピードメーターの設定はマニュアル登録モードで2898と打ち込みました。
計算式は1÷0.00207(タイヤ外周長 単位km)×6(ボルト数)=2898です。

 
 
 
 
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会社のスピードテスターで測定したところ40.1km/hとほぼ誤差なし。
メーター取り付け後、500キロくらい走りましたが今のところ問題無しです。

 
 

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ブログ担当の山下でした。

 
 
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