わたくしバイクに乗っておりまして、車種はBSA-SRという少し珍しいものです。

題名にもあるように、今回はエンジンオイルタンクを好みの形に作りかえるネタ。

なんでわざわざこんな面倒なことをしようと思ったのか?
それは5月21日開催のSRミーティング2017に行き、様々にカスタムされたSR400に刺激を受けたからなのです。

 
 
 
 

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静岡県のデイトナテストコースで開催されたSRミーティング。
800台以上もの車両が集まったそうです。

 

それで、どのように自分のBSA-SRをカスタムしようかと考え、行き着いた答えがこちら。

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これが自分のBSA-SR。これを・・・。

 
 
 
 
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この車両、いわゆるノートンマンクスの形にBSA-SRを作り替えたいと思ったわけです。

 
 
 
 
では、作業工程をザックリと説明します。

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ゴミ箱から使えそうなものを拾ってきました。ダイハツのEFエンジンですね。

 
 
 
 
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オイルドレンのベースの使います。スポット溶接部をドリルで落とせば簡単に取れます。

 
 
 
 
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元々、BSA-SRに取り付けてあったエンジンオイルタンクから必要な部分を切り取ります。もうあとには引けません。

 
 
 
 
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鉄板を切り出して溶接していきます。ブローバイパイプにはホームセンターで購入した電管を手曲げして使用しました。

 
 
 
 
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余談ですが、凸角の溶接は非常に簡単で、円柱のすみ肉溶接がもの凄く難しいことがやってみてわかりました。
日頃は錆びたマフラーパイプの穴を、ちょっと埋めるくらいしか溶接しないので、今回の製作は非常に練習になります。

 
 
 
 
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少し格好になりました。

 
 
 
 
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一度水張り試験を行ったところ、見事に漏れてました。簡単だと言っていた凸角の溶接部からも漏れまくりです。

気を落としつつ現車でフィッティングを確認したところ、既存のバッテリーケースと干渉する事実が判明。

 
 
 
 
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鉄板を切り出してバッテリーケースも製作します。

 
 
 
 
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気密性は考えなくてよいので、非常に気が楽。サクサク作れます。

 
 
 
 
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汚い溶接も削り落とせばわかりません(笑)

 
 
 
 
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シンプルなバッテリーケース完成。

 
 
 
 
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気を取り直しまして、本題のエンジンオイルタンク製作に戻ります。
細かい部品を慎重に溶接していきます。

 
 
 
 
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200kPa(キロパスカル)。タイヤの空気圧くらいですね。
加圧して水張り試験~手直しを繰り返します。

 
 
 
 
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やっとの事、漏れが無くなりました。

 
 
 
 
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溶接時のスパッタなどをクリーニング。

 
 
 
 
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あとは塗装して完成です。缶スプレーですが・・・。

 
 
 
 
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ガソリンタンクもマンクスカラーに塗装しました。全体の完成が楽しみです。

 
 
 

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ブログ担当の山下でした。

 
 
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