アルト(HA24S)のATF漏れ修理

平成16年登録のスズキアルトHA24Sの修理です。オークションで購入した車両になります。

アルト(HA24S)のATF漏れ修理

点検したところ、オートマチックトランスミッションのオイルパンからATF(オートマチック・トランスミッション・フルード)が漏れていました。

アルト(HA24S)のATF漏れ修理
アルト(HA24S)のATF漏れ修理

スチーム洗浄を行ったので油分は無くなっていますが、オイルパンの継ぎ目からATFが漏れていました。

アルト(HA24S)のATF漏れ修理

ATFが冷えている時のオイルレベルです。下限レベルより減っています。
冷間時のオイルレベルはあくまで参考値。オイルレベルを確認するときはエンジン暖機後、エンジンがかかっている状態、パーキングかニュートラル位置で確認します。

アルト(HA24S)のATF漏れ修理

エンジン暖機後のオイルレベルです。ちょうど下限位置でした。漏れ出ていることは間違いないようです。

アルト(HA24S)のATF漏れ修理
アルト(HA24S)のATF漏れ修理
アルト(HA24S)のATF漏れ修理
アルト(HA24S)のATF漏れ修理

オイル漏れ修理に入ります。
この車両はATFを抜き取るためのドレンボルトがありません。
オイルレベルゲージの穴から機械を使って、ATFを出来る限り抜き取ります。

アルト(HA24S)のATF漏れ修理

オイルパンを外します。取り付けボルトは14本あります。

アルト(HA24S)のATF漏れ修理

オイル漏れをおこしているときは、簡単にオイルパンが剥がれます。
まだ少しATFが残っています。抜き取ったATFは計量しておくと、注入するときの目安になります。

アルト(HA24S)のATF漏れ修理
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オイルパンの中に貼り付けてある、鉄粉を取るための磁石を掃除します。

アルト(HA24S)のATF漏れ修理

古い液状ガスケットをキレイに剥がします。

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AT側も同じくキレイにします。

アルト(HA24S)のATF漏れ修理
アルト(HA24S)のATF漏れ修理

オイルパンの合せ面に液状ガスケットを塗り、手早くATに取り付けます。

アルト(HA24S)のATF漏れ修理
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ATFを抜き取った量より少し多めに注入します。

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エンジン暖機後にオイルの量を微調整します。

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アルト(HA24S)のATF漏れ修理

しばらく試乗を行ったあとです。ATFは漏れてこないようなので、これで作業完了とします。

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ブログ担当の山下でした。

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